ご挨拶



球温暖化によるさまざまな自然現象への影響は、益々深刻さを増しています。 天変地異の発生は、私達人

間の自然破壊に対する警鐘として「自然エネルギーの適正活用」は急務となっています。

太陽光、風力、波力等々の自然の恵みを私達の生活エネルギー源として活用し、そのエネルギーをリチウム

イオン二次電池などに蓄電して繰り返し効率良く充放電できるシステムを構築することが求められています。

科学技術開発は、多くのデバイス開発を推進して私たちの生活を支え、より便利に、効率良くそして安全な社会

を構築する技術がITからAIに発展して留まる処がありません。しかしながら、全てのデバイスを動かす動力には

電源が必要です。充電可能な軽くてパワフルな電池は、リチウムイオン電池(LIB)の開発に拠って大きな成果を

得ました。その一方で、ノートパソコンのLIB電源が発火や大型旅客機の蓄電池が発火する事故が発生して

来ました。多くの技術の進歩は、蓄電池市場でLIBが取り残された存在になっています。この状況を一新する新

規技術開発として有機電解液並みの固体電解質電池の開発が急速に進んでいます。各種の固体電解質素材は、そ

の性能が検証され、現実味を帯びた固体電解質LIBが実用化されようとしています。

このコンセプトは、究極の安全性確保に留まらず、形状革命が出来るより薄く柔軟性のあるLIBが開発され様と

しています。

当社は、固体電解質素材の課題となっている界面粒子(a grain boundary)と固体電解質と電極との界面における

コントロールを当社独自の素材を開発し、イオン導電ポリマーマトリックス(ICPm)技術として構築し、イオ

ン伝導バインダーの創製などによる固体電解質LIBの実用化に向けたドライビングフォースとしての役割を担お

うとしています。

国内外の基本特許も成立したこの機会に、拡く市場へ展開して、LIBセル製作のシステム技術とその構成材料の

開発を通じて、『リチウムイオン電池の革新的な新時代』を実現して行く牽引力として事業活動を行っていま

す。当社の技術力と優れた素材をお試し下さい。

  既成概念を打破し、革新経営Pioneer)を常として、既存技術の『創造的破壊』による新規技術への

  移行Trekを会社名Piotrekの名前に託しました。


弊社事業の拡大に向けたご支援とご愛顧を賜りますようにお願い申し上げます。

パイオトレック株式会社


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